「リハビリテイション心理学研究」第1巻〜第43巻1号(1973〜2017年)に掲載された論文の一覧です。
第43巻1号(2017年発行) | |
船橋篤彦 | 脳性まひ者における自己生産的移動運動の獲得と心理的変容の関連 |
黒山竜太 | 青年期後期における発達障害傾向が自己の適応感及び自己/他者受容に及ぼす影響 |
五位塚和也・古賀聡 | 自閉症スペクトラム障碍を伴う児童のプレイセラピーにおける象徴遊びと日常生活での対人関係の変容過程 |
上田真也・干川隆 | 発達障害のある児童の姿勢・ストレス・問題行動・体力テストに及ぼす動作法の効果 |
下池洸史朗・藤瀬教也 | 他者からの働きかけに抵抗を示すダウン症及び自閉症の診断を有する児童への動作法の導入過程と課題設定 |
向晃佑・古賀聡 | 野球選手が抱える動作困難感の出現と持続性に注意様式が与える影響 |
第42巻1号(2016年発行) | |
和田健作・石倉健二 | 身体的不器用さを有する5歳児についての実態調査—運動特性と心理的特性に着目して— |
岩下佳美・干川隆 | 共同注意の発達段階に合わせた自閉症と自閉的傾向の子どもの要求言語行動の形成 |
細野康文 | 保育園巡回相談における保育者の多様なニーズに対する支援モデルのあり方 |
志方亮介・古賀聡 | 成人を対象とした身体意識性と悩みへの態度との関連についての研究 |
中島千鶴子・針塚進 | 保育士の経験の違いと「気になる子」の母親への対応の難しさとの関連性 |
庄司美智子・干川隆 | 自閉症の児童の共同注意の発達に及ぼす動作法指導パッケージの効果 |
第41巻1号(2015年発行) | |
中尾誠一 | 立位姿勢と座位姿勢における上体の傾きが気分に及ぼす影響 |
小柳津和博・森﨑博志 | 医療的ケアを必要とする重度・重複障害児への体の動きを通した自立活動の指導が「健康の保持」に及ぼす効果 |
矢部乃梨子・針塚進 | 成人期肢体不自由者の心理的自立と母親からの関わりに対する認知との関連−成人期肢体不自由者による評価の視点から− |
五位塚和也・古賀聡・針塚進 | 自閉症スペクトラム障碍児の社会的情報による発話解釈と応答決定 |
原田真之介・照田恵理 | クライアントの視点で見る臨床動作法における好感的援助と嫌悪感的援助 |
遠矢浩一 ・ 久桃子 ・ 藤野正和 | 教師による性格・行動特性自己認知と生徒の有する指導困難行動特性認知の関連性(資料) |
第40巻1号(2014年発行) | |
松岡路子・干川隆 | 自閉症の子どもの共同注意の開始と叙述的共同注意を促す動作法の効果 |
森山佳美・干川隆 | 自閉症の生徒の一人通学に向けた地域に準拠した支援とシミュレーションの支援の効果 |
小田真二 | 深い情動及びそれに伴う身体感覚へのメタ的注意と不快情動の鎮静化との関連の検討 |
YUKO MIYOSHI & KEIJI IWAI | Effects ofDohsa-houon Psychological and Crimacteric Symptoms in Menopausal Women: Does Mindfulness Play a Role? |
細野康文 | 人生転機の語りからみる脳性マヒ者の自己意識の特徴 |
松藤光生 | 発達障がい児の自己認知における発達的変化と障がい特性の高低による差異の検討 |
第39巻2号(2013年発行) | |
谷浩一 | 動作法キャンプで得られた効果の帰宅後の維持に関する一考察ー日本とタイの保護者に対するアンケート調査からー |
山本聖華・干川隆 | 動作不自由のある知的障害生徒の姿勢と日常生活動作に及ぼす動作法の効果 |
吉川桃子・水貝洵子・針塚進 | 地域在住高齢者の相互対人交流の活性化と自体感の変化を目指したグループ動作法の試み |
本吉菜つみ・遠矢浩一 | 広汎性発達障害児と兄弟姉妹への母親の対応と兄弟姉妹の母親に対する要求行動の関連ー母親による評価の視点からー |
座間味愛理 | 強迫的構えを有する大学生への臨床動作法面接における自己対峙的体験と他者対峙的体験 |
足立匡基 | 高齢者動作法における認知課題処理能力の改善要因ー情報処理資源と姿勢制御並びに注意バイアスの観点からー |
若松昭彦 | 自閉症スペクトラム・知的障害者に対する表情学習研究の課題(資料) |
第39巻1号(2012年発行) | |
松浦由加子・藤野陽生・井村修 | 立位姿勢保持における身体同動揺抑制意図の効果 |
柴田雄企 | 高齢者用絵画主題当確テスト(日本版)の作成:妥当性と有用性の検討 |
五位塚和也・南野有沙・村上広美・針塚進 | 障碍児に対する大学生の態度と学習経験および接触経験との関連—発達障碍児者と身体障碍児者を対象として— |
井上久美子 | 青年期を対象とした身体感覚への「気づき」を促す動作法実践の試み |
本吉大介 | ICFの障害概念からみた特別支援学校に通う肢体不自由児に対する心理リハビリテイションキャンプの意義 |
飛永佳代 | 途上国における発達支援としての臨床動作法の適用—南部アフリカにおける被虐待児への支援を通して— |
座光寺卓・香野毅 | 家庭での動作法への取り組みの実態とトレーナーやスーパーバイザーの役割について(資料) |
第38巻2号(2012年発行) | |
遠矢浩一・岩男芙美・大戸彩音 | 発達障害特性を有する児童の友人関係認識と行動特徴の関係性ー友人関係尺度、WISC-III、CBCLの分析を通してー |
Surender Kumar, Susumu Harizuka, Manas K. Mandal | Side bias in Autism: Handedness & Footedness |
吉満秀男 | 知的障害児の発達に即した動作法を中心とする家族支援 |
Velizara Chervenkova & Osamu Imura | The Will for Rising up- A Case Study at a Summer Dohsa-Hou Camp |
服巻豊・西康子 | 疼痛を抱える透析患者への臨床動作法適用 |
鄭春姫 | 自己存在空間の認知(マップ・イメージ)の形成と心理的安定に関する研究 |
池永恵美 | 卒業期の課題に直面して不安感が高まった女子学生との動作面接 |
第38巻1号(2011年発行) | |
久保美菜・田中新正 | 側臥位姿勢における読み作業に及ぼす課題提示方向と読み方向 |
高橋ゆう子 | 自閉症児における日常行為の発達:母子相互行為を支えるための動作法 |
高田紗英子・井村修 | Duchenne型筋ジストロフィー患者における病の告知体験とその後の心理的援助に関する一考察 |
鉄拳 | 友人関係をうまくとることが難しい不登校中学生の自己理解と他者理解を促した動作法のサポート効果 |
本吉大介 | 動作法における課題提示方法の違いが動作体験及び動作遂行に及ぼす影響 |
池永恵美 | 臨床動作法における動作活動の様相と自己体験感との関連 |
第37巻1号(2010年発行) | |
宮里新之介 | 重度アルツハイマー型認知症高齢者に対する情動制御不全の改善に向けた動作法の適用 |
小澤永治 | 思春期における自体感のテキストマイニングを用いた質的検討ー動作法によるリラクセイション課題の実践からー |
岩切祐司・山中寛 | 主体的に他者と関われない自閉傾向児への動作法の適用 |
平野銘子 | 中学生を対象としたリラクセイション体験ー1回の実践による効果ー |
鉄拳・針塚進 | 中国の中学生に対する動作法のストレス反応への効果 |
遠矢浩一・財津康輔・甲斐原千恵 | 保護者による子どもの発達障害に関するカミングアウトについての調査研究ー通常学級在籍児童の実態調査ー |
第36巻1号(2009年発行) | |
飛永佳代 | 思春期児童養護施設入所児童の相互信頼感形成を目指した動作法によるグループアプローチの試み |
黒山竜太 | 発達障害児とセラピストとの相互作用に及ぼす音楽の効果 |
藤原朝洋・針塚進 | 地域在住高齢者へのグループ動作法適用の試み |
福間里美 | 緩和ケア病棟における臨床動作面接の試み |
Samantha Louise Bangayan & Osamu Imura | A Case Study of Dohsa-Hou on an Adolescent with Cerebral Palsy in Japan (事例研究) |
第35巻1号(2008年発行) | |
橋本亜希子・遠矢浩一 | 保育園支援における「気になる子」の実態と発達検査の活用 |
Yazdkhasti Fariba, Yarmohamadian Ahmad & Susumu Harizuka | The Facilitation of Social Interaction in Children with Autism -Group therapy intervention outcomes- |
金城志麻 | 自閉性障がい児と母親との相互交渉における母親の子どもの「捉え方」と「働きかけ」との関連性 |
中島俊思 | NICU入院を経験した子を育てる母親の主観的体験と養育行動の連続性に関する研究 |
良原誠崇・井村修 | 筋ジストロフィー患者をもつ親の心理的問題に関する一考察:自由記述回答の分析から |
第34巻1号2号(2007年発行) | |
遠矢浩一 | 発達障害児の通常学級における指導に関する小学校教師の不安ー特別支援教育推進体制モデル事業実地地域での調査研究ー |
谷浩一 | 生活場面に及ぶ動作法の効果ー日・タイの保護者に対するアンケートからー |
Farzaneh Ghanimi | This Study of Relation between Dohsa-Hou -A Japanese Psycho-Rehabilitation Method- and Gestalt Therapy |
井上久美子 | 対人場面における不適応を示すADHD男児に対する自己制御感を目指した動作面接過程 |
第33巻2号(2007年発行) | |
河野文光 | 糖尿病を発症している知的障害者への動作法の適用−生活動作の変容と浮腫の快方をとおして− |
古賀精治 | 発達障害のある児童またはその疑いのある児童の実態調査 |
小澤永治 | 思春期における自体感とストレス反応の発達的変化−動作法によるリラクセイション課題の実践を通して− |
平野銘子・二宮昭 | 動作法体験を通した中学生の「生きる力」の変容−自体感・無気力感からの検討− |
第33巻1号(2006年発行) | |
香野毅・吉川文 | 動作法における訓練効果の評価方に関する研究−日常生活を指標とした評価方法の作成から− |
若松昭彦 | 動画を用いた自閉性障害児・者の表情理解学習 |
松元民子 | 障害児の母親の自己成長感とアイデンティティに関する研究 |
大野博之 | SART(Self-Active Relaxation Therapy;主動型リラクセイションセラピー)の理論的展開 |
第32巻2号(2005年発行) | |
Yazdkhasti Fariba & Susumu Harizuka | Group Play Therapy as an Intervention to Improve the Social Adjustment of Primary School Children with Developmental Disorder |
竹田伸也 | もの忘れを呈した患者に対する集団療法プログラムの効果−ペア・リラクセイションと回想法を中心として− |
陣内芳江・長野恵子 | リラクセイションによってもたらされる動作体験について−ストレスコーピングタイプの相違に着目して− |
宮田敬一 | 衝動的な子どもへのブリーフセラピーと動作法の併用 |
森﨑博志 | 自閉的な子どもへの身体を介した関わりの意義−発達的視点からの理論的考察− |
第32巻1号(2004年発行) | |
Hiroyuki Ohno, Asghar Dadkhah, Mika Noi, & Kaoru Ohzuru | Self Active Relaxation Therapy (SART) in Dohsa-Hou |
船橋篤彦・目健二・大神英裕 | 多動傾向を示す知的障害児への発達支援—動作法による家庭・学校・療育機関の連携— |
青木梨恵・田中信利 | 動作法のスーパーヴィジョンとトレーナーの専門的成長 |
原戸三佳・古賀聡 | 小学生における「疲労感」と自体感の関連性—ペア・リラクセイション課題を用いて— |
金基榮・針塚進 | 動作法が重度・重複障害児の身体図式の発達に及ぼす効果 |
服巻豊 | タテ系動作訓練における見立てと動作課題の設定—歩行改善を目指した脳性まひ者との動作訓練を通して— |
第31巻2号(2004年発行) | |
服巻豊 | 透析患者へのリラクセイション技法の適用 |
盛武茜・井村修 | 自閉性障害児の模倣行動促進に及ぼす動作法の効果−腕あげ動作課題を中心として− |
古賀精治・中田直宏 | 自閉傾向をともなう重度知的障害児の自傷行動の機能に及ぼす動作法の効果 |
蘭香代子 | リラクセイション課題における自体感の意味の一考察 |
飯塚一裕 | 発達障害児への援助における動作法及びコンサルテーションの実践 |
若松昭彦 | 動画を用いた自閉性障害者の表情認知 |
第31巻1号(2003年発行) | |
服巻豊 | 透析患者への動作法面接 |
干川隆 | 光学的流動により引き起こされた身体動揺に及ぼす動作法の効果 |
米川薫 | 心理リハビリテイションキャンプにおける保護者の指導者に対する役割期待 |
税田慶昭 | 乳幼児期における動作とこころの発達過程−構造方程式モデリングによる運動・コミュニケーションの発達的連関の検討− |
森田理香 | 過食を主訴とした女子大学生との動作面接過程 |
大薮加奈子・岡嶋一郎 | 心理リハビリテイションキャンプにおける障害児をもつ母親のストレス変化 |
第30巻2号(2003年発行) | |
斉藤富由起 | 立位姿勢における身体動揺と多面的感情状態の関連性 |
高橋ゆう子 | 痙性歩行の強い猫泣き症候群児童の立位姿勢、歩行の改善の経過の分析 |
江崎直樹 | 動作法による統合失調症者の情動コントロールの過程 |
田中信利 | 動作法における援助スキルの構造 |
飛永佳代 | 児童養護施設入所児童の心理安定化に向けた動作法の適用 |
古賀聡・井上久美子 | 注意欠陥多動性障害をもつ子どもに対するグループアプローチにおける動作法の導入とその体験のあり方 |
金龍燮・呉君錫・針塚進・スレンダークマール | 障害児・者を対象とした動作法の活性化のための支援システムの開発的研究 |
第30巻1号(2002年発行) | |
宮田敬一 | 心理療法における動作法体験の意義と効果 |
Asghar Dadkhah ・ Susumu Harizuka | The application of a Japanese Psychological Rehabilitation method in lran |
高橋正泰 | 母子関係の心理アセスメント−愛着行動に関する検討− |
竹下可奈子・大野博之 | ADHD児への動作法の適用−主体的活動の特徴と注意の仕方の検討− |
菊池哲平 | ダウン症乳幼児に対する運動発達援助の意義と留意点 |
船橋篤彦 | 「こころ」を育む技法としての臨床動作法を再考する−新しい理論的枠組みの検討に向けて− |
森崎博志 | 自閉症児におけるコミュニケーション行動の発達的変化と動作法 |
Tokunaga Yutaka | An Approach to Establish the Interactions between Caregivers and Children with Profound and Multiple Disabilities |
斎藤富由起 | 立位姿勢における身体動揺と特性・状態不安の関連性 |
第29巻(2001年発行) | |
池田敏郎 | パニック障害の患者に対する動作法の適用について |
香野毅 | 動作法における課題への導入についての検討−トレーニーの注意とトレーナーの働きかけを指標とした分析−− |
井上久美子 | リラクセイション課題を通してのからだ・心の動き・及び援助者への気づきに関する研究 |
利光恵 | 自閉症児への発声指導 |
古賀聡 | うつ状態を示す高齢者への動作法の適用 |
第28巻(2000年発行) | |
奇恵英 | 動作法による地域援助の試み−韓国晋州市における実践− |
菊池哲平・田中新正 | 集団行動に困難を持つダウン症児に対する動作法の効果 |
須藤系子・本田玲子・平山篤史 | 動作課題と自体感との関連性 |
谷浩一・杉本幸一・松井弘一 | タイにおける臨床動作法キャンプの成果−成果を踏まえたさらなる発展を目指して− |
第27巻(1999年発行) | |
谷浩一 | 訓練経過に伴うタテの力の様相とその性質 |
池田敏郎 | 特異的発達障害児に対する動作法について−身体に対する自己制御の獲得と認知・行動の改善の関係− |
本田玲子 | 自分自身に自信が持てず不安になる学生への動作面接過程 |
第26巻(1998年発行) | |
香野毅 | 脳性マヒ者に対する動作法の適用 |
石倉健二 | 股関節脱臼を伴う脳性麻痺児の膝立ち・立位動作訓練過程 |
古賀聡 | アルコール依存症者の動作法を通した自己への対面 |
谷浩一 | 臨床動作法の国際化に向けた取り組みと課題−Osaka Dousa−Hou Societyのタイでの3年間の活動を通して− |
河野文光 | 脳性まひ児に対する四つ這い位の訓練 |
第25巻(1997年発行) | |
Gosaku Naruse | The Clinical Dohsa-hou for Cerebral Palsied Persons |
Gosaku Naruse | The Clinical Dohsa-hou as Psychotherapy |
新井啓 | 難治性のてんかん発作をもつ精神遅滞児への動作法の適用−動作法の指導経過とてんかん発作の関係− |
中根桃子 | 境界例に対する動作法の適用について−主体性の獲得を求めて− |
Katsuto Shochi | DOHSA-HOU |
第24巻(1996年発行) | |
児玉哲也 | 自傷行為・突発性後弓反張を持つ生徒へのタテ系動作訓練法の適用 |
熊谷英子 | 臨床動作法による姿勢・動作の改善が視空間知覚に及ぼす影響 |
最上貴子 | 不登校の女子中学生への動作法の適用 |
徳永豊 | 障害のある子どもの前言語的発達を促すための動作法−重度・重複障害児の対人相互交渉の手段として− |
蘭香代子 | 発声・発語への臨床動作法の適用における一考察 |
清峰瑞穂 | Rett症候群のトレーニーに対する1週間キャンプにおける動作訓練プロセス |
安好博光 | 動作法未経験者の訓練技法に対する指導・助言の効果 |
中島健一 | 高齢者の生きがい支援としての「こころのケア」 |
第22・23巻(1995年発行) | |
Luise Fulton, Susumu Harizuka and Rebecca Silva | The Post School Community Adjustment of a Sample of Young Adults with Severe Disabilities in Japan and the United States |
Raana Abid and Susumu Harizuka | A Comparative Observational Study of Special Education Systems in Japan and Pakistan |
Asghar Dadkhah | The Application of Dohsa-hou to Disabled Sportmen |
重橋史朗 | 動作発達援助場面での対人相互交渉における療育者側の要因−重度・重複障害児と関わる熟練者と初心者の比較検討− |
瀬戸日登美 | 乳幼児期肢体不自由児への動作法の適用−母子ともに援助していくことの重要性について− |
塚越克也 | 自閉症児に対する動作法の機制に関する検討 |
堀江幸治 | 大学生の障害児に対するイメージの変容についての研究−心理リハビリテイションキャンプを通じて− |
第21巻(1993年発行) | |
鶴光代 | 臨床動作法による慢性分裂病者の自己活用体験 |
池田敏郎 | 筋ジストロフィー症患者に対する動作訓練の適用 |
石倉健二 | ある脳卒中後遺症者における心身活性化の獲得過程−動作法の適用と身体意識の形成− |
田中新正 | 対人関係に問題を持つダウン症青年への動作法 |
藤岡孝志 | チック児に対する動作療法の適用−自己安定感体験の視点から− |
山中寛 | 社会人野球チームにおける短期集中スポーツ・カウンセリングの適用 |
冨永良喜・三好敏之・中野弘治 | からだは語る・からだに語る |
第20巻(1992年発行) | |
成瀬悟策 | 高齢者臨床における動作法の心理学的意義 |
針塚進 | 障害高齢者に対するカウンセリングとしての動作面接法 |
大野博之 | 脳性まひ成人のための動作訓練 |
飯嶋正博 | 高齢者の姿勢と臨床動作法 |
星野公夫 | 動作法と高齢者スポーツ−動作法のゲートボール・プレイヤーへの適用についての序報 |
中島健一 | 高齢失語症者へのサイコドラマの検討−福祉臨床の視点で |
鶴光代 | 高齢精神分裂病者の動作療法−動作課題設定と援助の仕方 |
藤岡孝志 | 高齢者への動作療法の適用 |
山内隆久 | 成人筋ジストロフィ者への動作法の適用−デュシャンヌ型筋ジストロフィ症の動作不自由の改善 |
蘭香代子 | 脳卒中後遺症者への臨床動作法−Speech行為における動作法の検討 |
長野恵子 | 高齢肢体不自由者(脳卒中者)の臨床動作法 |
冨永良喜 | 筋リラクセイション訓練用人間工学程機器の研究開発 |
小川幸男 | 動作課題伝達のための技法の分節化−重度・重複障害児を対象として |
第17・18・19巻合併号(英語論文特集号)(1992年発行) | |
成瀬悟策 | 日本における動作法・最近の発達 |
曻地勝人 | 日本の施設及び病院における障害児の動作訓練の最近の発展 |
大野博之 | 日本の学校教育における動作法の実践と展開 |
安中康子 | 心理リハビリテイションの歴史 |
針塚進 | 坐位姿勢づくりの訓練 |
冨永良喜 | 脳性マヒ児の膝立ち訓練の原理と実際 |
池田勝昭 | 脳性マヒ児の立位動作訓練の原理と実際 |
丸山千秋 | 脳性マヒ児・者のための歩行訓練の方法 |
古賀精治 | 脳性マヒ児への歩行動作訓練の適用 |
米川勉 | 脳性マヒ幼児の動作訓練−基本的な考え方と訓練内容について− |
吉川昌子 | 脳性マヒ幼児の動作訓練−情動面を中心にして− |
佐藤新治 | ダウン症児に対する動作法の意義 |
田中新正 | 動作法によるダウン症児のケース研究 |
山内隆久 | 動作訓練の筋ジストロフィー症児への適用−先天性筋ジストロフィー症児の動作改善の事例− |
今野義孝 | 自閉症児への動作法の原理と応用 |
山本昌央 | 自閉症児への動作法適用事例研究 |
二宮昭 | 重度障害児に対する動作法の考え方と実際 |
久田信行 | 動作法を多動を伴う精神遅滞児に適用した事例研究 |
宮田敬一 | 猫鳴き症候群の幼児に対する動作法の適用 |
飯島正博 | 健常児と障害児のための姿勢指導 |
藤田継道・緒方登士雄 | 行動分析理論と動作理論に基づく喘息の統合的呼吸制御プログム |
中島健一 | 障害を持つ高齢者への動作法の適用 |
鶴光代 | 動作療法の理論的意義 |
藤岡孝志 | 動作療法の発展と実践 |
高松薫 | 精神分裂病患者への動作療法の適用 |
大場信恵 | 不安神経症者への動作法の適用 |
星野公夫 | 動作訓練によるスポーツ選手の心身の自己コントロール |
山中寛 | 体育への動作法 |
第16巻(1988年発行) | |
成瀬悟策 | ひとがタテになることの意味 |
村山正治 | 動作療法へのコメント |
山中寛 | 運動記憶における符号化方略に関する研究 |
星野公夫 | メンタルプラクティスによるパフォーマンスの向上−スポーツ選手における動作イメージ− |
古城和子 | 動作の構造化のプロセス−ゆか運動の作品構成を通して− |
山内隆久 | 坐位動作のイメージに関する研究−対人場面における「あぐら」と「正坐」のイメージについて− |
藤岡孝志 | 動作言語による行動・場面及び男女,年齢の推論について |
田中新正 | ダウン症児童の動作訓練 |
鶴光代 | 動作療法における障害児(者)への治療的アプローチ−分裂病者の動作療法− |
大神英裕 | 動作訓練におけるエキスパートシステム導入の試み |
丸野俊一 | 熟達化に伴うタイムモニタリングと自己修正活動の変容 |
中島健一 | 肢体不自由児教育に於ける動作訓練−心身両面の発達を促す手法として− |
高松薫 | 空書動作における動作面の意味 |
第15巻(1987年発行) | |
吉川昌子 | 両手作業における右手と左手の役割分化 |
清水良三 | 思春期脳性マヒ児の動作訓練−訓練不適応の事例− |
井村弘子 | 訓練キャンプにおけるトレーニー・トレーナー関係−初めてのキャンプを共にのりこえて− |
小川幸男 | 筋電図法による膝立ち位姿勢緊張の分析 |
干川隆 | 一週間キャンプにおける膝立ち姿勢の獲得過程−トレーナーの訓練方略の変容に伴って− |
藤岡孝志 | 重度障害児に対する動作訓練の効果 |
米川勉 | 障害児臨床センターにおけるネットワーク構築に向けて |
第14巻(1986年発行) | |
成瀬悟策 | 動作法のための理論的考察 |
星野公夫 | 重度脳性まひ児に対する入力法の開発に関する序報 |
山下功 | 自閉症児・多動児に対する動作法適用の効果 |
針塚進 | 自閉・多動児への動作訓練 |
鶴光代 | 分裂症者の動作訓練 |
田中新正 | ダウン症児の動作訓練 |
二宮昭 | 重度障害児に対する動作訓練の効果−一見目立った変化がないようにみえる子どもの事例− |
大野博之 | 慢性緊張の制御におけるバイオフィードバック動作訓練−気付きのステップ・セオリー− |
田嶌誠一 | 脳性マヒ児のバイオフィードバックに関する基礎的研究−EMGと関節角度の関係について− |
藤田継道・緒方登土雄 | 重度精神遅滞児に対する動作訓練とその効果 |
大神英裕 | 動作訓練のシミュレーション−自己弛緩過程の検討− |
第13巻(1985年発行) | |
清水良三 | 発達障害児におけるコミュニケーション行動の活性化−身体の操作を通して− |
土居隆子 | 新生児の姿勢 |
小川幸男 | 母子分離不安を伴う脳性マヒ児へ動作訓練を適用した症例 |
星野公夫 | 心理リハビリテイションによる立位・歩行訓練における著効例 |
中島健一 | 両手の役割分化としてのラテラリティの研究 |
藤岡孝志 | 動作空間研究の展望 |
谷口謙治 | 先天性多発性関節拘縮症児の動作訓練−弛緩訓練を中心に− |
峠岡英俊 | 訓練嫌いの動作訓練 |
徳永豊 | 膝蓋腱反射の亢進と抑制に関する心理学要因の研究−反射運動の意図的制御の可能性− |
第12巻(1984年発行) | |
成瀬悟策 | 肢体不自由児(者)の立位・歩行動作評定尺度の作製について |
安中康子 | 立位動作における原始反射パターンの分析 |
曻地勝人 | 姿勢と脚ラテラリティーの相互関係 |
山本昌央 | 目かくし歩行偏倚と脚ラテラリティー |
池田勝昭 | 重心フィードバック法による脳性マヒ児の立位動作の研究(Ⅳ)−基底面の違いによる重心移動の最大可動域と動揺量の分析− |
大野博之 | 脳性マヒ児における慢性緊張のフィードバック制御 |
糸永和文 | 筋電図フィードバックと準備電位−脳性マヒ児と健常者の準備電位の比較− |
高橋良幸 | 鏡映像フィードバックと筆圧内分 |
藤澤清 | セルフスポットシステムによる立位姿勢の身体動揺に関する検討 |
大神英裕 | ボディ・ダイナミックスの定量化−立位姿勢の定量評価とその臨床適用− |
鶴光代 | ボディー・ダイナミックスの臨床評定法の構成 |
安好博光 | 脳性まひ児の線運動再生−基準距離とスタート地点の効果− |
第11巻(1983年発行) | |
田中新正 | 脳性マヒ児のための母親トレーナーのトレーニングについて |
冨永良喜 | 精神薄弱児における発達障害としての伸張反射 |
久田信行 | 母親による観察記録の分析に関する探索的研究—Low IQ Autismの事例について |
山中寛 | 精神遅滞児における姿勢制御の研究 |
大竹弘子 | トレース課題における視覚的情報と動作制御−健常児と脳性マヒ児の比較− |
長野剛 | 成瀬(動作)理論の基本的概念をめぐる一考察 |
中村信恵 | ドットパターン構成行動の発達的研究 |
第10巻(1982年発行) | |
大神英裕 | 脳性マヒ児の姿勢−3次元座標解析法による検討− |
久田信行 | ダウン症幼児の始歩月齢と精神発達の水準に関する研究−超早期療育を行なった群について− |
久田信行 | 軽度精神発達遅滞を伴う多動児へ動作訓練を適用した一症例 |
深野佳和 | S−G(Standing−Gait)スケールによる集団集中訓練効果評定について |
深野佳和 | 精神遅滞児における動作空間の研究 |
田中新正 | シュヴルール振子暗示反応の情報処理分析 |
緒方登士雄 | 精神遅滞児へ動作訓練を適用した事例−オぺラント原理による考察− |
蘭香代子 | 発語活動における身体運動の変化におよぼす人前条件 |
佐竹孝・鈴木茂明 | 高年齢脳性マヒ児の動作訓練による変容−膝歩行から補助歩行へ− |
日向国雄 | 立位動作及び歩行動作改善の事例 |
冨永良喜 | リラクセイションの心理リハビリテイションによる研究 |
第9巻(1981年発行) | |
成瀬悟策・金娜英 | 立位・歩行動作評定尺度と1週間訓練の効果 |
蘭香代子・成瀬悟策 | 立位・歩行動作評定尺度の因子分析的研究 |
亀口憲治 | 体重配分測定計による立位の動揺度測定 |
大野清志 | 筋電図による原始反射運動の消長と動作改善との関連性 |
安中康子 | 目的動作過程にみられる原始反射運動パターンとその変容−立位・歩行動作における− |
大野博之 | 筋電図法による姿勢保持緊張の測定・分析について |
曻地勝人 | 脚動作のラテラリティー分化 |
大神英裕 | 視−運動フィードバックによる脚動作−SelspotSystemによる定量評価法の検討− |
糸永和文 | 筋電図フィードバックによる手動作−随意運動条件下と他動運動条件下の運動関連電位の比較− |
高橋良幸 | 視−運動フィードバックによる線描動作−筆圧・筆速を指標として− |
池田勝昭 | 重心フィードバック法による脳性マヒ児の立位動作の研究(Ⅱ)−視・聴覚的手がかり条件の検討による立位動作の基本的機序の考察− |
山本昌央 | 目標到達と脚の役割の交代 |
第8巻(1980年発行) | |
深野佳和 | 重複障害児の集団集中訓練効果に関する研究−とくにひとり立ち訓練及び重度・重複障害児の訓練について− |
深野佳和 | 歩行動作評定尺度の尺度解析−重複障害児のデータによる検討− |
蒲原くみ恵・佐々木早苗・斉藤美代子 | 心理リハを分裂病患者に試みた事例 |
斉藤美代子 | 大きさの恒常性と運動経験の関係について—脳性マヒ児を対象として |
Keiichi Miyata | IMAGE THERAPY FOR A CEREBRAL PALSIED PATIENT |
山本ひろ子 | 反射運動の統制にかんする心理学的研究 |
谷口謙治 | 重度脳性まひ児の動作訓練−寝たっきりから座位まで− |
第7巻(1979年発行) | |
鈴木隆子 | 新生児緊張の初期発達過程における変化−EMGと抵抗− |
針塚進 | 成瀬の“反射運動の自己調整”モデル図式に対する疑問と改変モデル図式の試み |
蘭香代子 | 動作訓練にかかわってくる自己の発達 |
深野佳和 | 脳性マヒ者と健常者における筋神経発射の微細レベルの意識的コントロール |
深野佳和 | 運動スキル発達の性質 |
緒方登士雄 | 子どもの運動スキルの測定と発達へのオペラント条件づけの応用 |
矢島容子 | つかまり立ちからひとり立ちへの3才児の症例 |
第6巻(1978年発行) | |
門前進・成瀬悟策 | 歩行動作に関するさまざまな下位動作の関係について |
大野清志 | 原始反射様定型の形成とその解消過程 |
鶴光代 | ボディー・ダイナミックスからみた姿勢の確立と歪み |
糸永和文・高木俊一郎 | 筋電図法による手腕運動の自己制御系の発達と障害−視覚フィード・バックによる脳性マヒ児の単位動作学習− |
曻地勝人・城戸正明 | 脚動作ラテラリティーの発達と障害 |
亀口憲治 | 動作空間における準拠基準の発達と障害 |
山本昌央・山内光哉 | 三次元動作空間における準拠基準の発達と障害−歩行距離の関数としての偏倚量の解析− |
高橋良幸 | 描線動作からみた知覚運動系の発達と障害 |
大野博之 | 脳性マヒ児における動作の修正的制御に関する基礎的研究 |
緒方登士雄・成瀬悟策 | 動作不自由と眼球運動(1)−ポインティング動作における眼球運動の役割− |
丸山千秋・成瀬悟策 | 動作不自由と眼球運動(2)−水平な線がき動作について− |
門前進 | 動作不自由と眼球運動(3)−垂直な線がき動作について− |
山内光哉・古橋啓介・山田幸代 | 三次元空間認知に及ぼす運動障害の影響−CP児・健常児における訓練効果の分析 |
大野博之・緒方登士雄 | 姿勢制御に関する基礎研究−立位姿勢における筋活動と重心について− |
柴山謙二 | 脳性マヒ児の運動記憶におよぼす慢性緊張の影響 |
弓野憲一・菱谷晋介 | 図形イメージ処理過程の分析 |
第5巻(1977年発行) | |
安中康子 | 心理リハビリテイションの歴史 |
二宮昭 | 脳性マヒ児の言語訓練—1週間キャンプで破裂者〔P〕の発声が可能となった例 |
二宮昭 | 脳性マヒ児の不正構音 |
第4巻(1976年発行) | |
成瀬悟策 | 心理学的処置とボバース法との比較研究 |
成瀬悟策 | 脳性マヒ児の立位姿勢の評定と訓練 |
昇地勝人 | 動作訓練の理論と技法の発達 |
大野博之 | 脳性マヒ児の動作障害 |
亀口憲治 | 脳性マヒ児の「リラクセイション訓練」に関する研究 |
門前進 | 母親集団に対する動作不自由の感受性訓練 |
高橋裕行 | 脳性マヒ児の目標到達歩行 |
宮田敬一 | 脳性マヒ児を持つ母親に対するカウンセリングの効果 |
井村修 | モーション・アナライザーによる歩行動作の研究 |
緒方登士雄 | 立上り動作の分析 |
安部恒久 | 動作訓練におけるトレーニー・トレーナー関係 |
針塚進 | 脳性マヒ児の一週間集団集中訓練の企画 |
丸山千秋 | 脳性マヒ児の一週間集団集中訓練におけるレクリエイションの企画と指導 |
冨永留美 | 慢性緊張の評定 |
深野佳和 | 脳性マヒ児の立位障害の評定と訓練 |
田島誠一 | 歩行動作の評定と訓練 |
久田信行 | 発声・発語の評定 |
蘭香代子 | 言語訓練 |
第3巻(1975年発行) | |
成瀬悟策 | 脳性マヒ児の動作訓練 |
安好博光 | 一週間キャンプによる脳性マヒ児の動作訓練 |
昇地勝人 | ボバースの神経発達的処置と成瀬の心理学的訓練の比較 |
池田勝昭 | 脳性マヒ児の歩行動作における訓練効果 |
鶴光代 | 脳性マヒ児のボディーダイナミックス |
山本ひろ子 | 脳性マヒ児の非対称性TNRに及ぼす心的構えの効果 |
山本ひろ子 | 脳性マヒ児にみられる異常バビンースキー反射の心理学的解釈 |
山本ひろ子 | 伸展反射に及ぼす心理的および運動的作業の効果 |
山本昌央 | 脳性マヒ児の作業後にみられる緊張残効 |
原口芳明 | 脳性マヒ児における指定位と指運動の能力 |
丸山千秋 | 描線動作の発達的研究 |
二宮昭 | 正常児および脳性マヒ児の行動に及ぼす言語の効果 |
亀口憲治 | 脳性マヒ児の空間定位行動に及ぼす動作経験の効果 |
昇地勝人,亀口憲治,村田澄代 | 脳性マヒ児の垂直線定位行動 |
松本蕃 | 呼吸機能と脳性マヒ児の関係に関する心理学的研究 |
亀口憲治 | 視覚・運動学習における脳障害のラテラリティー効果 |
大野博之 | E.M.Gによる実験マヒの研究 |
第2巻(1974年発行) | |
糸永和文 | 行動療法としての<動作訓練> |
亀口憲治 | 鏡映描写における脳損傷のラテラリティ効果 |
大神英裕 | 脳性マヒ児の関節可動域改善に及ぼす視覚フィードバック効果 |
原口芳明 | 手指の認知—運動よりみた脳性マヒ児と正常児の比較 |
藤田継道 | 脳性マヒ児における緊張のリラクセイション |
KerelBobath〔著〕,原口芳明〔訳〕 | 脳性マヒ児の治療の現代の概念に関するセミナー |
第1巻(1973年発行) | |
大野博之 | 脳性マヒ児における一定姿勢のフィ一ドバック・コントロールについて |
山本昌央 | 目標到達歩行における偏倚 |
丸山千秋 | 直線描き動作の発達 |
長尾文代 | 球送り行動からみた幼児の人間関係 |
星野公夫 | 集中訓練おける片マヒ児の上肢動作訓練 |
池田勝昭 | 脳性マヒ児の動作発達に関する研究Ⅰ−歩行動作− |
野口宗雄 | 不自由動作評価のための一考察 |
松本蕃 | 脳性マヒ児教育原論−心理リハビリテイションを中心とした脳性マヒ児教育の一試案(1)− |