日本リハビリテイション心理学会は長年にわたり学界に多大な貢献をしたものに対して「日本リハビリテイション心理学会賞」を授与しています。これはリハビリテイション心理学並びに関連領域で長年活躍してきた個人に対してその功績を顕彰するものです。
研究奨励賞は、リハビリテイション心理学研究に掲載された論文の中から特に優れた論文を執筆した若手研究者(45歳以下)に対しその功績を顕彰し、さらなる研究を奨励するために与えられるものです。
どちらも厳正なる審査の結果、理事会にてその年度の受賞者を決定し、年次大会開催時に表彰式が行われます。

これまでの学会賞受賞者

(敬称略)

1号
成瀬 悟策

九州大学名誉教授

2号
佐藤 新治

大分大学名誉教授・別府大学教授

3号
大野 博之

九州大学名誉教授・福岡女学院大学教授

4号
池田 勝昭

愛知教育大学名誉教授・愛知新城大谷大学教授

5号
野口 宗雄

信州大学名誉教授

6号
安中 康子

福岡女学院大学教授

7号
曻地 勝人

中村学園大学教授

8号
鶴  光代

跡見学園女子大学教授

9号
大神 英裕

九州大学名誉教授

10号
藤田 継道

兵庫教育大学名誉教授

11号
糸永 和文

大阪教育大学

12号
針塚  進

九州大学教授

13号
蘭 香代子

駒沢女子大学

14号
二宮 昭

愛知淑徳大学

15号
久田 信行

群馬大学

16号
星野 公夫

順天堂大学名誉教授

17号
宮田 敬一

大阪大学

18号
安好 博光

安好心理教育相談ビュロー

19号
丸山 千秋

青山学院大学

20号
井村 修

大阪大学

21号
緒方 登士雄

東洋大学

22号
清水 良三

明治学院大学




これまでの研究奨励賞受賞者・受賞論文


(敬称略)

平成15年度

森崎 博志
「自閉症児におけるコミュニケーション行動の発達的変化と動作法」リハビリテイション心理学研究,30巻1号,65−74
高橋 正泰
「母子関係の心理アセスメント:愛着行動に関する検討」リハビリテイション心理学研究,30巻1号,15−30

平成16年度

税田 慶昭
「乳幼児期における動作とこころの発達過程:構造方程式モデリングによる運動・コミュニケーションの発達的連関の検討」リハビリテイション心理学研究,31巻1号,35−46

平成17年度

原戸 三佳・古賀  聡
「小学生における「疲労感」と自体感の関連性:ペアリラクセイション課題を用いて」リハビリテイション心理学研究,32巻1号,39ー52

平成18年度

受賞者無し


平成19年度

小澤 永治
「思春期における自体感とストレス反応の発達的変化:動作法によるリラクセイション課題の実践をとおして」リハビリテイション心理学研究,33巻2号,25−34
香野  毅・吉川  文
「動作法における訓練効果の評価法に関する研究:日常生活を指標とした評価法の作成から」
リハビリテイション心理学研究,33巻1号,3−14

平成20年度

井上久美子
「対人場面における不適応を示すADHD男児に対する自己制御感を目指した動作面接課程」リハビリテイション心理学研究,34巻1号2号,47−57

平成21年度

金城 志麻
自閉性障害児と母親との相互交渉における母親の子どもの「捉え方」と「働きかけ」との関連性リハビリテイション心理学研究,35巻1号,23−34
良原 誠崇・井村 修
筋ジストロフィー患者をもつ親の心理的問題に関する一考察:自由記述回答の分析からリハビリテイション心理学研究,35巻1号,49−60

平成22年度

飛永 佳代
思春期児童養護施設入所児童の相互信頼関係性を目指した動作法によるグループアプローチの試みリハビリテイション心理学研究,36巻1号,1−14
宮里 新之介
重度アルツハイマー型認知症高齢者に対する情動制御不全の改善に向けた動作法の適用リハビリテイション心理学研究,37巻1号,1−12